ジャニオタがアイドルマスターシンデレラガールズ6th Liveに行ってきた。

こんにちは。和紀。です。

今回もダラダラと長い感想文となりますがお付き合い下さい。

さてさて!行ってきました!

 

THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 6thLIVE MERRY-GO-ROUNDOME!!!』

ナゴヤドーム公演DAY1

 

私自身ナゴヤドームは2度目。本来ならシンデレラガールズに初ナゴドをプレゼントするつもりが、ご縁があってこの夏関ジャニ∞にあげてしまっていたので2度目となります。

シンデレラガールズ初のナゴヤということと、俗に言う五大ドームのうちのひとつであるドームが初ということで、前回の初心者丸出しから少し成長したPとして参加することを決め、まず、

 

うちわを作った。

 


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え?なんで?

今回初めて現地で他のPさんとお会いすると言うことでその方もジャニオタ兼任してる方なので『待ち合わせと言ったら団扇ですよね!』てことで作ってみました。individuals大好きっ子なので3枚。
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裏にはちゃんとベタなファンサメッセージを入れました。(画像は美玲ちゃん)

あくまで待ち合わせようのつもりでしたが、結構本格的に作ってしまったので当日入場前にプレボに入れてしまえー!てことで、そこそこの本気を出して作りました。


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あまりにも嬉しくなって、担当アイドルと自担の団扇も並べてみました。いやー、3連休のうちに作るつもりが風邪をひいてしまい前日に完成次第で、よく頑張ったなーとひとり感動してました。individualsの3人に笑ってもらえてたらいいなー。

 

私自身名古屋が不慣れなためにジャニ現場での相方さん(not P)に付いてきてもらったのですが(わざわざ大阪からね、友達に会うしいいよーて同伴してもらいました。本当にありがたい)

現地に付いてからまず、フラスタを見に行ったのですが、会場に着いた時間が遅かったこともありCygamesさんのフラスタは遠目に見ておりました。お友達も『Pさんの課金が……』てビックリしておりました。そんなジャニオタが1番驚いていたのが有志のフラスタ。

イラストの愛らしさとアイドルをイメージしたフラスタの数々にこちらも遠目から眺めておりました。本当にいつもいつも愛のこもったフラスタは目の保養です。

入場まで団扇を持ってウロウロしていたら声をかけて下さって名刺を交換してくれた方、ありがとうございます。私の悪いとこらなんですが、自分から声をかけるのがめちゃくちゃ苦手で今回もあまり交換することが出来なかったので嬉しかったです。次の機会があれば今度こそ……!と思っております。名刺交換した中に台湾の方がいらして、日本語少ししかできません、と言いながら私の担当の森久保のことを話してくださいました。世界中に愛されてるな~素敵なコンテンツだ~。団扇の写真を撮ってくださった方もありがとうございました。

 

さてさて、待ち合わせですが。

まさかのウロウロしてる時に偶然落ち合うという。しかも、団扇に気付いてという。

 

団扇の威力パネェ

 

いや、ジャニーズの現場ってみんな団扇を目印にして待ち合わせるから出会えた試しないんですよ(笑)だってみんな同じ団扇掲げてるんだもん。現場が違えば全然違うねーてお友達も笑っていました。ユッコPの方の団扇はもう本当にコミュに出てくるユッコのファンが持ちそうな団扇すぎて。本当に可愛いかったー。いやー、また作りたいなー。調べてみたら、ライブ中に持ってる人もいるみたいで親近感がさらに湧きました。

 

入場して席に向かうとプレミアムツインという席で、京セラでいうところのバルコニーだねーて思いながら着席。割と見やすいかな?一塁側は全く見えないけど、さすが私。ジャニの現場でも立ち位置のオンナて言われるだけある。

 

森久保、めっちゃ私の位置に来る。

 

いつもそうなんですけど、別段席なんて選べもしないのに自チケは大体担当の立ち位置を引き当てるんです。やー、立ち位置のオンナさすが。

ステージ構成自体はメンステ、センステ、バクステ、花道、外周。ド定番の作りではありましたが、バクステが半円ぽいのは初めて見ました。スタンドから見ると花道と合わせてイカリぽく見える感じ。いつも長方形のものを見慣れているから何でかなーと思ったけど、外周をメリーゴーランドイメージにしているからバクステも丸みを出したのかな?そうだとしたら拘るなー。素敵。

噂のトロッコも本当に凄かった。色んな装置を見てきたけどあれは凄い。トロッコでもありリフターでもありとかずるくない?!メドラでお披露目された時に、ジャニオタがこぞって、『そのトロッコ使わせてくれ!』ていう気持ち分る。あれに乗ってジャニーズWESTプリンシパルの君へを歌って欲しい。可愛い。絶対に可愛い。

意外だったのがトロッコはバクステ側で交差しなかったこと。ジャニは交差する仕組みになっているか、1度バクステに降りて乗り換えるがお約束だったりするんですが、バクステで集合すると降りて花道からセンステに向かうもんだから、残されトロッコどうするんだろ?と思っていました。

指定曲で乗って裏に戻すとか盲点だった……

ファンファファーレ、夕映えプレゼント、∀NSWERで使ってメンステ裏に移動させるのか……これは何故か考えてなかった。1周するていう思い込みだったから、普通なことに驚いてしまいました。

照明もドームならではというか、シンプルなものもあれば、レーザーを使ってみたりとアイドルたちから目を離してしまって浸ってしまうこともしばしば。これは天井席ならではの楽しみなんだなー。

ライブは近ければいいという理由ではなくて、上からしか見られない景色もあります。Trinity Fieldとかはまさにそれ。あれは上から見るの最高でした。

 

さて、何曲かピックアップして感想を。

OPは遊園地の開演前ということでスタッフに模したダンサーさんから始まります。衣装激カワ。やばい。可愛い。

シンデレラガールズのライブって、どうしても感極まってしまって今回も1曲目から泣いてしまったんですが、4thに参加してなかったアイドル達の衣装もお披露目で、自分の衣装を着た森久保が目を伏せて視線を合わせることなく歌う姿はもう、大好きな森久保そのもので、ボロボロボロボロと泣いてしまいました。

まだ開始5分も経ってないやん。自分と涙を拭い、開演直後の遊園地は可愛らしい曲が続きます。智絵里ちゃんのソロは今回のライブにピッタリですね。めちゃくちゃ可愛い。

そして来ました『恋色エナジー』。

私は、中野有香ちゃんに『ゆかちゃんは可愛い!本当に可愛いんです!』て伝えたい系オタクなのでこの曲に本当弱い。少し引いた涙がまたぼたぼた出てくる。

可愛いが極まって自分の胸からぽろぽろ零れて行き場を無くすと涙に変わるということをシンデレラガールズはいつも教えてくれます。

可愛いんです。アイドルに興味なかった子。成り行きでなった子。なりたくてなった子。バックグラウンドは様々だけど、ひとつ言える事は、みんな、精一杯にアイドルとして伝えてくれるんです。自分に出来る全部を出し切って。

だから、『大切な君のこと大好きだから』と歌う中野有香ちゃんが本当に可愛くて大好きで、泣き止むことを放棄して、私は最後まで溢れる涙をそのままにして見守りました。本当に可愛い 。

そして聞けちゃった!Kawaii~。前回のブログでも書きましたが、私はKawaii~大好きおばさんなんで右手でペンライト振りながら左手で全部手振りしてました。男性の声に負けないように2人に、そして今回参加できなかったゆかりちゃんに向けて『可愛いー!!』てめいっぱい叫ばせて頂きました。届いてるといいなー。女の子て同性から可愛いて言われるの恥ずかしいけど嬉しかったりするから。Kawaii~の醍醐味だと思ってます。

今回は聴きたかった曲が全部聴けたのですが、さよならアンドロメダが聴けたのは自分の中でとても大きかった。

私事なのですが、この9月に婦人系で入院することとなり約半月病院で過ごしていました。突然の事で仕事の段取りも何も出来ず、元からのネガティブを発揮してしまい塞ぎ込んでいた時に聴いていたのがさよならアンドロメダでした。凛ちゃんのとても優しい『ねぇ、どうしたんだい』にもう、辛いことやしんどい事を全部吐き出してしまいたくて夜中に枕に顔を埋めて泣いていたことが、少しだけ救われたような、そんな感じ。この曲に美玲ちゃんが参加してるのはとても意外だったのですが、『大丈夫だぞ』て言わんばかりの優しい俯いた美玲の横顔は強気ないつもの彼女ではなくて、着飾らない美玲に見えました。

ドームがプラネタリウムみたいにキラキラしてて柔らかくて、愛しくて。

シンデレラガールズの楽曲の幅広さはこういう可能性があるんだなと。音楽てその時の記憶とか思い出とリンクしてて、でもそれは決して楽しいことだけではないと思うんです。失恋した時に聴いた曲はきっとその時の涙を思い出すだろうし。一概にハッピーだとも思えないところもあるけど、こうやって悲しかった記憶を優しく包んで溶かして自分の中で納得出来る時もあると思うんです。まさにアンドロメダはそうでした。今後の症状によっては治療を進めないといけないんですが、また泣いてしまいそうになったら、私は、あのドームでも柔らかくてキラキラしたシーンを思い出して頑張れるんだろうなと。そんな素敵な曲に森久保が参加してくれたことが、そしてそんな優しい思い出をくれたシンデレラ。本当にありがとう。

 

 あ、今回見ていて思ったのですが、ひとりの人が何曲か続けて歌うことがシンデレラはあまり無いことに今更ながらに気づきました。アイドルを本業にしている人達は当然なのですが何曲も続けて歌います。藍子ちゃんのお散歩カメラには杏ちゃんときらりちゃんが参加していたのですが、誰か残して次かな?と思っていたら3人ともに捌けてcherry~が始まりました。やっぱり続けて何曲もしんどいよな。歌って踊るわけだし。と納得したところにやって来ました。我らが堀裕子。1DAYでソロを歌ったユッコは続けてモーレツを歌うんですよ。しかもモーレツてなかなか動きあるのにほんっっとキラキラしてて。サイキック元気だーと胸を打たれていました。ユッコもえりぴょんも大大大好きな私はその元気に涙ぐんでしまいました。(サイキック元気てなんだろ)(DAY2では凛ちゃんが続けて3曲歌っていたようなので凛ちゃんマジ凄い)

セクギルが作った空気を一瞬でガラリと変えたのはやはりこの人。星輝子ちゃん。自分でも信じられない様な声を出して煽られていたんですけど、はーーーかっっこいい!!!歌唱力が半端ないのは昨年の5thで経験済みでしたが、空気を変え、50000人と戦う輝子ちゃん本当にかっこいい。花道をダンサーさん引き連れて歩く姿に惚れ直して心の中で『亀梨和也かよ……!』て呟いてました。アイドルが立ち向かうようにずっしりと歩いて花道からセンステ向かうというシュチュエーション大好きマンなのでドキドキしっぱなしでした。言葉にならない。

それは∀NSWERの時の美玲ちゃんにも通じます。トロッコに乗った森久保を見つつ美玲ちゃんを見ていたのですが、めちゃくちゃ美玲ちゃん。トロッコに注目行きがちなのに堂々と真っ直ぐ歩く姿。あれは近くで見てみたかった。うちは1匹狼だと言っていた美玲ちゃんが歩く道には森久保と輝子ちゃんがいるんだと。だから、美玲ちゃんはひとりでも臆することなく歩けるんだと。目に見えない絆とか繋がりとか信頼感とかそんなのを叩き付けて爪痕残してきたindividuals。だからこそ、次のTrinity Fieldが更に熱くなるんですよね……あのセトリ天才だった……individualsのコミュで凛ちゃんがアドバイスしてくれた事が此処に活きて、その凛ちゃんがバトン受け取るんですよ……圧倒感凄い。上から見てると大サビで照明が三角形作ってて。Trinityて殆ど背中合わせで歌ってるんですよね。お互いの顔見ること全然無くて。でも背中で、お互いを感じてパフォーマンスしてるんだろな……Triad Primus強いな……(翌日この後に流れ星キセキ歌うとか誰が考えてただろ)

 

シンデレラたちの可能性て本当に無限ですね。

SSA3で関ちゃんこと会沢紗弥ちゃんにそれ感じましたが、今回私の中でその可能性で殴り付けてきたのが、ツイートでも書きました喜多日菜子ちゃんこと深川芹亜ちゃんでした。

https://twitter.com/asteriskcrown/status/1068823534284103681?s=19

私、恥ずかしながら日菜子ちゃんというアイドルを『妄想が好きな夢見る女の子』という認識しかなかったんです。でも、その妄想が武器になるなんて。1DAYで日菜子ちゃんは切ない系の曲とかっこいい曲とを披露していたのですが、本当にびっくりした。曲によって表情全然違うんです。分かりやすく言えば憑依型。日菜子ちゃんのその優秀な妄想力が別の日菜子ちゃんを作り上げて当て嵌めてくるんです。びっっくりした……踊りも歌声もブレはあるもののそれが演出かと思わせてくる揺るぎなさ。ヤバイヤバイ。シンデレラに凄い人がやって来すぎだよ本当。鷹富士茄子さん役の森下来奈さんはずっと茄子さんなんですよね。どの曲でも茄子さんの柔和さを前面に出してて。それは神谷早矢佳さんもで。まんま南條くん。カッコイイ。あと南條くんの曲中の盛り上げ方が私の好きな関ジュの子に似てて、(その煽り最高……!)てふるふるしてました。ちなみにお顔もジャニオタ側としては似てると噂なのです。

 

どんどんアイドルが増えて先へ先へ進むシンデレラガールズ。時には不平を言いたくなることもあるかもしれません。

でも、アイドルがアイドルでいてくれることが如何に尊く儚いものかを彼女達を見ていると痛感します。

3次元の、リアルなアイドルはアイドルを辞めてしまうことがあります。11/30に友達が10年近く推していたひとりが、アイドルの道を閉ざしました。オタクがどれだけ必死になってもアイドルがアイドルを辞めてしまうとそれ以上、何もできないんです。けれど、346のアイドルはどれだけ不遇でもアイドルでいてくれます。私たちプロデューサーがいる限り、諦めない限りアイドルとして歩き続けてくれます。

その先が必ずしもいい道なのかも分からないままに。私たちプロデューサーは彼女達が胸を張ってアイドルでいられるように導くしかないんですよね。

今年の総選挙、どうしてもウサミンに1位になって欲しくて持ち権の半分をウサミンに。残りを、白菊ほたるちゃんへと渡しました。ほたるちゃんは今年の4/23。ジャニーズWESTの4歳のお誕生日の朝にSSRとしてうちの事務所に来てくれました。不幸体質を嘆き引っ込みぎみになるほたるちゃんは、『どんなにきつくてもレッスンできることが嬉しい』と言ってくれました。丁度この春、私にとって大きな事件がありオタクを辞めようかと何度も悩んだ時期でもありました。そんな時にほたるちゃんが来てくれて。私は、この子が人を幸せにできるアイドルだということを証明したくて微力を注ぎましたが、Cuの壁は厚くて叩くことができませんでした。めっちゃ泣いた。ごめんね。ごめんねほたる。て。無力で何もしてあげられなくて、て。来年、また頑張るね。だから、一緒にいてね。て。そんな、ほたるが次のCMで歌うんです。

私の席的に森久保よりも先にほたるが目に入ってきて、叫んで、声上げて泣いてしまって。

諦めなくてよかった。諦めない限りその思いは伝わるんだ。叩け。ボロボロになっても叩き続ければそこからヒビが入り崩れた所をアイドルは乗り越えてくれる。私が推してる大好きなアイドルだから絶対に。と、ジャニオタしてて学んだことがこんな所でも証明されてしまった。

シンデレラは、担当アイドルじゃなくともこうやって人の心動かすことができるんですよね。それはアイドルみんなが、Pを信じてくれてるからで。こんな幸せなことないなぁ。ほんと。

LIVEに行くたびに学んで痛感して報われていく。私にとっては、とても大切な場所のひとつなんだな。シンデレラガールズは。

ジャニオタとしても少し忘れそうになっていたことをシンデレラと向き合うと思い出します。オタクの歴が長くなれば知識が身に付き評論家ぶってしまうことがあって、どうしても斜めから見てしまうことも増えて。オタクてこんなにギスギスしてた?なんて思うこともあるんですが、シンデレラと向き合うと素直に『アイドルが好き』『アイドルでいてくれてありがとう』『これからも一緒に頑張ろうね、』 みたいな、基本の気持ちを修復してくれて。私、シンデレラに出会ってジャニオタも更に楽しくなったんです。アイドルいいなー!最高だなー!て。シンデレラで学んだことをジャニオタとして還元できて、その逆もあって。私こんなに楽しいこと人の2倍も、いや、100万倍?くらい楽しんでるんだなー。楽しいことだけじゃなくて当たり前に理不尽なこともあるけど、私には大好きな担当や推しがいるから乗り越えていけるんじゃないかな。何度も言いますが私は、衛藤美紗希ちゃんや横山千佳ちゃんの歌声も聞きたい。その夢は諦めてないし閉ざされてもいない。アイドルがいる限り道は拓ける。

大丈夫。私の大好きなアイドルは無敵だ。

 

最後に。

この度、CMで森久保乃々が曲を歌うこととなりました。誰のものもなく森久保の為の森久保だけのもの。この事に関しても不満を抱く人もいると思います。私だって他の子の歌を聴きたい。だけど、今回は素直に嬉しくて堪らなかった。デレステから入った私は、森久保に声がつくという瞬間に立ち会うことができませんでした。気にしていないというのは嘘で、やっぱりその瞬間に立会いたかった気持ちがあります。だから、今回こんな素敵なシーンに立ち会えたこと。それが偶然にも自分が参加することができた唯一の1日だったということ。

私は、森久保のPをしてて良かったと痛いほど手をギュッと胸の前で握りながら泣きました。もう、マスカラも落ちるしアイラインもグダグダだったけど今更なことだし人目もはばからず泣きました。

ありがとう。何万回でも何億回でも言うよ。アイドルになってくれてありがとう。私と出会ってくれてありがとう、森久保。

あなたは私にとって最高のアイドルです。

凛ちゃんが挨拶で『まだまだ見たい景色があるから』と言ってくれましたが、オタクとしては最高の言葉でした。アイドル側から見たい景色があるから一緒に行こうなんて、最高すぎる。

私も、まだまだ森久保とシンデレラたちと見たい景色があるよ。

ねぇ、森久保。あなたはアイドルになって楽しいかな?なんて聞いたらちょっとだけ私を見つめてから視線外して恥ずかしそうに頷いてくれるのかな。そうだったらいいな。

 


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おめでとう森久保。ありがとう。

シンデレラガールズ

お祝い。てことでオシャレなラウンジでお友達と一杯。森久保に、シンデレラを添えて。

 

 

追記。

CMをMCと記載しており修正しました。

何でこれに気付かない……

 

 

 

Kawaii make My day!がワタシにくれた魔法。

 

Kawaii make My day!

この曲に出会ったのは去年の夏のこと。

デレステの月末イベントでお披露目されたこの曲は一瞬で私の心を奪っていった。

 

…………こんなに可愛いオンナノコのための曲があっていいのだろうか。

 

オンナノコの気持ちを歌った曲はこの世の中に何万曲もあって、そのほとんどが恋愛を絡めたものとなっていた。

どうしてこうもオンナノコ=恋愛という方程式で収めてしまうのでしょうか。

頑張るオンナノコが自分のために可愛くなる曲があってもいいじゃないか。

そんな私の思いを見事に描いたこの曲は本当に可愛い。何度でも言う。可愛い。

そのKawaii~が8/28にフルバージョンがデジタル配信された。Kawaii~をはじめとするデレステのM@STER名義のものが全て配信ということで、今まで音源化されたもの、これからCD化されるものが一足先に聴けることとなった。ゲームでの配信から音源化まで1年以上のタイムラグが生じていたのでこれは助かる。音源化されていないのにライブなどでフル尺歌われることが去年の5thでは多かったので、ライブに参加する側としても有難いことだ。

Kawaii~は9月にCDの発売も決まっているので配信分を購入するか悩んだが我慢出来ずに配信当日に購入してしまった。(古い人間なものでCDを手にするワクワク感が好きということもあり未だに配信に慣れない昭和人)

通勤中に初めてのフルを聴いてみた。

 

「…………可愛い……っ!」

 

電車の中だから声にすることもできないけど、心中は「可愛い」というワードで埋め尽くされていた。なんだこれ、可愛すぎる。それと同時に自分の歩いて来た道を振り返りたくなった。

 

「鏡の中の自分が変わりたいそう言ってるから」

 

いつの頃だっただろうか。適当なTシャツにデニムのスカートを履いて遊んでいた友達たちの服装が変わっていったのは。

小学6年生くらいから周りの友達がどんどんオシャレになっていって、中学生になる頃には私と周りの子は雲泥の差があった。オシャレに興味は微塵もなくてメイクをちゃんとはじめたのもハタチを過ぎてからだった。

小学校から高校まで平日は制服で過ごせるしバイト先も制服。9年間、制服という定型に守られていた私はいざ、専門学生になったとき着る服の無さに焦り慄いた。

ファッション雑誌を読み漁っても周りの友達を参考にしても上手くいくことは無かった。

 

だって、そこに自分の意思は無かったから。

 

自分の為ではなくて世間体のために着飾った私は相変わらず背中を丸めて足元ばかりを見ていた。メイクも上手になれない。

こんな自分なんて。私なんて。

そんな可愛いから程遠い私が、可愛くなりたいと「変わりたい」と思ったのは本当に遅くて20代半ばになった頃だった。

アイドルを好きになってアイドルの目に触れる場所に行くようになって少しでも可愛くいようと思わせもらった。

よく、「可愛く着飾ってもお前なんて見てないよ」ていう人もいるけど、そういうことじゃないんだ。少しでも可愛い自分でいられたら、笑えるんです。笑顔になれるんです。

 

「(がんばった!)できたてのカワイイ♪(カワイー!)自信を持ってきっと街中がランウェイ」

 

自分の中で1ミリでも可愛くなれた自分がそこにいれば俯いてた顔が自然と上がって、背筋が伸びる。そしたら、見えなかった景色が見えて、昨日までとは少し違う世界がそこにある気がして。歩く足取りも軽やかに、華やかに。初めてチークをした日のくすぐったい気持ちは今でとふと思い出せるくらいに、私の世界が少し。変わったのだ。

 

「流行りのアイテムつけても流行りのあの子になれないな」

 

アイドルや女優さんの真似をして同じものを身につけても、何か違ってて、これって似合わないもので自分を彩っても可愛いにはなれないオンナノコ特有の悩みを凄くわかりやすく言葉にしてくれてて自分の中でストンと落ちていきました。年齢を重ねれば重ねるほど、「年相応でいなさい」と言われるけど、そもそも年相応とは?

 

高いお洋服を着ること?

無難な色でまとめちゃうこと?

キャラTだめ?

ヒールは低め?

 

わっかんねぇわ!!

 

年相応が私に似合わないならそんなの全然楽しくないし、背筋も伸びないしワクワクもしない!自分の中で「そろそろこのブランドは卒業かもなぁ」て思うことはあっても、外野がそれを決めんじゃねぇぞ!

自分らしさ大事にアップトゥデート。

そう、自分が好きならそれでいいんじゃないのかな。パンクコーデでもロリータでも。自分がキラキラできる可愛いなら。

 

「別にモテたいわけじゃないんです」

「ただ、まっすぐ笑っていたいだけなんです」

 

このフレーズがあるだけで、Kawaii~の世界観が更にキラキラしてくる。

可愛くなれば、綺麗になれば途端に「好きな人でもできた?彼氏できた?モテたいんでしょ、いいように見られたいんでしょ」なんてつまらない定型文をぶん投げてくる外野がいるけど、

 

ちゃうねん!

自分のために可愛くなってもええやん!背筋伸ばして過ごす自分になりたいだけじゃ!

 

て気持ちでいっぱいだ。

そんな気持ちがあってもいいじゃない。

生産性ないとオンナは用無しですか。可愛くしても嘲笑って指さして。

誰かのためじゃないとダメなの?

そんなつまんない世界をひっくり返す気持ちで私は私のために可愛くいたいんだ。

真っ直ぐ笑っていたいから。

 

「昨日までの自分もちゃんと報われるように輝きたい」

 

可愛くなかった頃の自分を否定するわけじゃなくて、そんな自分が憧れてくれるくらいの可愛い自分になろうてその気持ちが凄く嬉しい。変わりたいて思う時て、昨日までの自分を否定してしまいがちだけど報われるように、て素敵なことだなぁ。頬が緩む。

可愛いは可愛い子にだけ与えられた特権なんかじゃなくて、私は誰にでも降りかかる魔法の言葉だと思ってる。

父方の祖母は亡くなる前、ボケがひどく会話も成り立たないくらいになっていて。私がどこの孫かも分からない時もありました。元気な時は出かけるとなると毎回着替えてお洒落をするおばあちゃん。でも出掛けることすら億劫だったのかお洒落さは欠け背筋を丸め昔話をずっとしていて。そんな祖母がある日紫色のカーディガンを来ていたのです。首周りに小さな花柄のついた。紫は祖母の好きな色で何においても紫色を選んでいたくらいに。

「おばあちゃん、そのカーディガン可愛いねぇ、お花柄可愛い」

そう何気なく言った私の言葉に、祖母はぱぁ、と笑ったのです。

いつもいつも、「おばあちゃん、もうあかんなぁ、」なんて塞ぎ込んでいた人が。

『可愛い』て言葉に笑ったんです。

可愛いはいくつになってもオンナノコにとって魔法の言葉だと思いました。

 

そんな可愛いをいっぱい詰め込んだKawaii make My day!という曲は男性ユーザーが過半数を占めるデレステというコンテンツの中で描いてくれたのは本当に凄い事だなと個人的に思うところであり、 あんなに可愛いアイドルだって可愛くなりたいて思うことがあって、その可愛いを応援してくれる仲間がいて。とても素敵なテーマをデレステで描いてくれてイチ、女性Pとして嬉しかったです。

可愛いは怠らなければきっと自分の背中を押してくれるから。

頑張るオンナノコは可愛い。

メイクも面倒!コーデも面倒!そんな毎日だけど、アイラインが綺麗に引けた日はワクワクするし、カラフルに彩られたネイルは仕事中の励み。メイク落とさず寝てしまいたいけど明日の自分のために疲れた体叱咤して起き上がるアナタもきっと可愛い。

 

「オシャレをしたから会いたいな!」

 

誰かに会うためにオシャレをする訳じゃなくてオシャレをしたから会いたくなる気持ちは可愛い以外の何ものでもないから。

 

「もっと笑って可愛くなーれ」

 

さぁ、顔上げて。

可愛いアナタはきっとアナタの世界を変える

よ。

 

https://youtu.be/mU9aCPPdsvM

 

 

 

 

 

 

 

 

最高の未完成。

 

オタクというものは懐古する。

いい意味でも悪い意味でも自分が好きだった時代を。鮮明に記憶に焼き付いた時代を思い出しては『好きだ』と思う。

 

私は2015年、夏の松竹座で上演されていた『少年たち』がめちゃくちゃ好きだ。

私が関西Jrを応援しようと決めた公演だからかもしれない。今でもありありと思い出せることが沢山あるくらい。好きだ。

同年の春に金内くんが退所した。

紫耀とれんれんが東京に引っ張られ春のコンサートから紫耀が松竹座に立たなくなった。

誰もが口々に『関西に氷河期が来る』と言っていたのを他人事のように聞いていた。いや、この時までは他人事だった。推しもいなければ応援するかも決めていない私としては『関西の氷河期』というものが分からなかったしJrの活動すら曖昧にしか分かっていなかった。

そんな『氷河期だ』という言葉を覆して風穴をぶち開けて来たのは他の誰でもない末澤誠也という存在だったと私は今でも思っている。

干されていたと言われる末澤くんであったが実際は関西Jrとしてのステージには立てていなかったが少年倶楽部in大阪では入所からずっといたした、なんならカメラの抜かれる位置に立っていたりもしたから、末澤くんて凄いな。と改めて過去の映像を見ながら実感していた。

『これでダメなら辞めようと思った』そうやって挑んだ中山優馬くんのバックオーディション。私の大好きな8人がここで生まれた。

この8人を選んでくれた屋良っちや優馬くんには感謝してもしきれないし、真鳥くん、古謝くん、今江くん、リチャ、丈くん、朝田くん、大橋くんそして、末澤くんは自分たちで居場所を掴み取ってくれた。

私の大好きな8人がそこで形を成した。

 

優馬くんのコンサート後にはWESTのコンサートが控えていてそこにも関西Jrが付いてくれていた。少し荒削りではあったけど私はそのガムシャラさに胸がきゅぅとなった。

この子達を改めて自分たちのホームとしている松竹座で見たい。そんな気持ちを胸に申し込んだ2015年の少年たち。

春のコンサートに訳も分からないまま連れていかれ見ていた5ヶ月前とは変わって自分の意思で訪れた松竹座。

始まる前からドキドキがハンパなくて暗転した瞬間に舞台に立っていた大吾と康二に口をはくはくさせていたような気がする。

WESTがデビューしてから初めての関西Jrでの舞台は伝統ある少年たちだった。

今思い返せば歌もお芝居もダンスも全員が全員上手かったとは言い難いし、レベルも高いものには見えなかった。ただ、このメンバーで。今の関西Jrで出来る全てを死にものぐるいで楽しみながら見せてくれていた気がする。とにかく、熱量が凄かった。今までに比べ出番が増えセリフが増え後半では体力の無さに顔を顰めている子もいた。BIG GAMEなんて特にだ。

ヘロヘロになりながら踊っていた子達が今ではしっかりと踊ってる姿を見ると擽ったい気持ちになる。

指導者なしで甲子園を目指しているようなそんな勢いの関西Jrが大好きで自分たちで工夫しながらより良いものを作り上げていく現場が好きで、氷河期なんて言ったやつ誰だ。なんて思うくらいに関西Jrは最高の未完成を私に見せつけてくれた。

 

 

そんな関西が少しずつ変わっていったのはいつの頃だろうか。たった数年で目まぐるしく環境が、変わってしまった。

今年の夏も、私の好きな子たちは松竹座の舞台に立たないようだ。きっと他のお仕事だと思っている。今年の爽やかなポスターを見ながら、昨年のことをふと思い出した。

チケットをもぎられ、友人がレターボックスにお手紙を入れているのを見ていると、ふとその隣に幾つか並べられたお手紙があった。

宛名を見るとエイトのツアーに付いている子の名前が書いてあり、何とも言えない気持ちになっている所に追い打ちをかけるようにその並べられた手紙を見て笑う子がいた。

グッと気持ちを飲み込んでグッズ売り場に向かう最中のエスカレーターで先に立っている子が『何で、手紙すら受け取って貰われへんの?そっちの都合で出してないくせに』と言いながら後ろにいた友達であろう子に宥められていた。舞台に出演していないのだから手紙は受け取って貰えないのは分かる。私も居ないから去年の夏、朝田くんへのお手紙は松竹座のレタボに入れることは無かった。

だけど、そうだ。『そっちの都合』なのだ。

エイトのバックに付くことが分かりチケットを探す中で『Jr担お断り』の文字を幾度となく見て心が折れた。私は好きな子たちにすら会うことも許されないんだなぁと途方に暮れた。松竹座にいたらこんな気持ちにもならなかった。その事をつい最近友人に話すと『Jrだって立派な出演者なんだから楽しんでいいんだよ』と言ってくれた。ある子は、『みんな最初はJrだったのに』と言っていた。そう。みんな誰かしらのコンサートにお邪魔していたのだ。しかしデビューしてしまうとそんなことすら忘れてしまう。寧ろ『Jrは要らない』とまで言われてしまう。

 

 

私の好きな子たちは消耗品なんですか?

 

 

 

いや、アイドルは消耗品だ。

流行り廃りが激しく本人の意思に関係なく廃棄されてしまうことだってあるのだ。

でも消耗のさせ方てものがあるだろ。

エイトやWESTのバックに付いた子達は現場で学んだことを『関西Jrの現場』で還元することすら出来ないて意味なさすぎる。

彼らのことを気になって自分たちの舞台に立ってるところが見たいと思ってもらったとしてもそれすら叶わないなんて。

『8人のための自分』と言った真鳥くんの気持ちや、『やっぱり8人でデビューしたい』と言ってくれた朝田くんの思いはどこに行くんだろう。

好きな子たちを舞台に立たせる為にオタクに出来ることてなんだ。

自担が居なくても雑誌買ってアンケート書いて需要がある事をちゃんと提示して。アンケートとは別に感想のお手紙を出版社に書いて。

めげず挫けず試行錯誤してガンガン叩いてはみるけどそれすら無駄なんだろうか。好きな子にお金を落とすことすらできない現状が重い。

だけど、悔しいとは言いたくなくて。

悔しいなんて、本人が1番痛感してるはずだし悔しいとオタクが思う暇なんて無いはずだ。

心無い言葉が魚雷となって向かってきても、要らないなんて言われても 好きな子がステージに立つために押し続けるしかない。途方もない、挑戦はいつまで続くんだろう。

足元を見てしまえば泣いてしまいそうで顔を上げて噛み締める唇は傷だらけになってきた。

 

それでも進もう。

好きな子の素晴らしさを伝える事はオタクにしか出来ないんだ。笑われても笑われても進め。歩け。そこに、私の好きな形が無かったとしても。

宏志朗くんと大晴が戻ってきてくれた。

そこに望んだ形式が無かったとしても彼らが帰ってきてくれた。 

 それを無駄にして欲しくはない。

大切に大切に運営は彼らを育ててください。

 

チャンスはいつだって不平等だけどそれすら味方に付けるくらいに。

括りじゃなくてもいい。私の好きな8人が同じ舞台に立って、私の好きな子たちがみんな『関西Jr』の舞台に立てる日まで。

足掻いて足掻いて踏ん張って。

ペンを武器に。

今日も大好きな君に言葉を綴ろうか。

 

 

 

 

 

君にガラスの靴を

 

どうも和紀。です。

ついに迎えた5月14日。

第7回アイドルマスターシンデレラガール総選挙発表日。

まずは、全プロデューサーの皆様お疲れ様でした。嬉し泣きをした人。悔し泣きをした人。来年こそはと奮い立った人。色々な思いを今日という日に抱いたかと思います。

アイドルの数だけの思いが約1ヶ月。交差しぶつかり合ってていて実は初参加の私も日々ドキドキしておりました。Twitterでは各Pさんたちの選挙応援ツイートに溢れどこからともなくRTされたりハート飛ばされたりと正に自分のアイドルを売り込む姿勢はジャニオタ的にもいい所は取り入れていきたいなぁと思わされました。

 

さて、先刻も述べておりますが実は恥ずかしながら総選挙は初参加でした。シンデレラガールズを知ったのは第5回総選挙の後で私は声が付くと知らずに森久保乃々のPになる事を決めました。そうです。私は、森久保に声がついた時の喜びも森久保のCDデビューの喜びに立ち会うことはできませんでした。翌年も参加することなく総選挙のツイートを検索しては見るというどうにも他人事で済ましていました。

この第7回に参加しようと思ったのは第6回で関ちゃんに声がついたことが嬉しくてたまらなくて『あ、こういう事なんだ』と琴線に触れるものがあり、第6回が終わった後には『よし。私は来年棟方愛海に投票して声を付けるんだ』と決心していました。が、ご存知の通り愛海はサプライズとして唐突に声が付いたのです。

これは困った。私の票はどうしたものか。

それでもじっくり考えて参加しようと思い総選挙が始まり下手くそながらにモバで集めらられるだけ投票券を集めデレステでも懸命に集めておりました。私のは実質浮いている票です。どの子に入れるかも悩み悩んだ末、Twitterで流れてくる応援ツイートを参考にし今回は安部菜々さんに入れることを決めました。

どのPさんのダイマも素敵で悩み悩んだのですが、ウサミンPのこの第7回に賭ける思いの強さに少しでも力になればと投票させていただきました。(端数は中間発表を見て白菊ほたるちゃんと担当の森久保乃々に入れさせていただきました)率直に森久保に入れればよかったのかも知れません。けれどPとして総選挙を楽しむか、それともシンデレラガールズが大好きなオタクとして楽しむかを選んだ時に私は後者を選んだのです。

今回デレステでも投票できるようになり順位が例年とは大きく異なる印象を受けました。

これは、3次元の某アイドルが行う総選挙に似ているなぁ、と。そのアイドルの総選挙は過去、メディア露出が低くても総選挙上位にくい込むアイドルが幾人もいました。橘ありすちゃんの声を担当している佐藤亜美菜さんもそうでした。メディア露出は少なめなのにも関わらずコツコツと劇場でファンを獲得し誰も予想だにしていなかった中で8位という順位に立っていました。モバマスのみの投票の時はアイドル発掘みたいな所があって『この子に声が付く!』というワクワク感がありましたが、今回は上位の殆どをボイス実装済のアイドルが占めており、純粋に『本当に好きなアイドル』に票が行き渡ったような印象を受けました。デレマスの票がどう動いたかは分かりかねるところですが、総選挙という意味では妥当だったような気もします。Pさんたちの『自分のアイドルをシンデレラガールに』と言う思いが色濃く出ていてその熱に感動しました。

(鷹富士茄子さんのジャンプアップは総選挙ぽくて給湯室で『か、かこさーん!』

てちょっと叫んでました)

 

 

少し残念だったのは中間発表後に未央ちゃんを中傷するような動きがあったようで、私は直接目にした訳ではないのですが悲しい気持ちになりました。

どうしてだろーと友人と話していたのですが、アニメの印象を引きずりな人も多いのかなと個人的には思いました。

以前も書きましたが、未央ちゃんはアイドルとして1番分かりやすく成長を見せてくれました。アイドルに迷って挫折して、再びその道を選んで自分に出来る事を見極め成長していた子です。アイドルに潔癖を求めていたら未央ちゃんの行動は確かに目に余るところもあったかもしれません。けれど、現実のアイドルに触れている身としては未央ちゃんは素敵なアイドルです。だからこそ、未央Pたちは彼女に1番星をと声を上げていました。何を言われても未央ちゃんを信じて一緒に走っておられました。

だから、『未央ごめんね』なんて言わないでください。他担Pが言うのはとても烏滸がましいですが、未央ちゃんは自分というアイドルを沢山の人に支えてもらっていることをちゃんと分かって笑ってくれる子だと思うので。私が彼女の力になれる日が来るか分かりませんが、いつか彼女に1番星が輝きますように。

次も精一杯。戦って頂けたら幸いです。

 

そして、安部菜々さん。

第ナナ回、シンデレラガール。

おめでとうございます。

結果発表を見て会社の給湯室で震えて泣いてしまうのを必死に堪えていました。

ウサミンはアイドル大好き人間の私としては本当に希望の人で。アイドルを何度も辞めてしまいたかっただろうに、菜々さんはずっとその夢を追ってアイドルを続けてくれました。だからこそ、私の友人は菜々さんに出会えたし安部菜々Pも貴女をプロデュースすることができます。アイドルを続けるということは容易くはなくて、女性アイドルは特に年齢の壁や(あ、ウサミンは永遠の17歳だ)その存在意義を見失いがちになりますが何時までと全力でアイドルをしてウサミンという存在を提示してくれてるからこそドルオタの私はワクワクドキドキすることができます。努力をしても無駄かもしれない。でも諦めなければどこかで誰かがその手を繋いでくれる。綺麗事かもしれないけど、いいじゃないですか。アイドルだもん。キラキラ綺麗なもので輝いてても。

 

総選挙は時に胸を抉ることも多くてもうやめてしまってもいいのではと思うこともあるのですが、終わる度にPさんたちが『お疲れ様。また頑張ろうね。』と担当アイドルに声をかけている姿を見るとやっぱりアイドルはいいなぁと思わされます。どうか、アイドルに『ごめん』ではなく『ありがとう、頑張ってくれて。また一緒に頑張っていこうね』と声をかけてあげてください。

 

夢は無限にあります。

次が叶ったらまた次があるんです。

大好きなるるきゃんが言ってた言葉を胸に。

 

森久保、ありがと。お疲れ様。また一緒に頑張ろうね。

 

 

ウサミン、本当におめでとう!!!


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あの日に戻るとしても同じ道選ぶだろう。

 

こんにちは。和紀。です。

前回のブログ、同じ関西担の方のみならず関東担の方、デビュー組担の方、俳優さんを応援されている方。沢山の方に見て頂けたようでありがとうございました。

ブログを読んで直接コメントをくださった方もいて、その勇気が私の勇気に繋がりました。

 

先日、私のことを心配した友人が電話を掛けてきてくれました。彼女は無所担の子なのですがTwitterでの騒ぎを見ていたらしくこんなことを口にしました。

 

「確かに、淳弥くんには非があるけどこんなにも叩かれなきゃいけなかったんですか?そもそも流出させたのは相手方で淳弥くんが直接何かをした訳じゃないですよね?」

 

…………仰る通りである。

アイドルとして恋人がいてその決定的証拠である画像が流出したことは致命的であり彼のアイドルとしての非でもある。

だが前回も書いたように、今回のこの件は尾を引きすぎた。彼女がいて叩くことは仕方ないにしてもそれがエスカレートしてしまいただの「イジメ」に姿を変えていたのだ。

 

赤信号みんなで渡れば怖くない

 

そんな言葉があるが、『みんなで叩けば怖くない』という感じであった。そんなツイートをする人もそれをリツイートしてイイネを押す人も悪意は無いのだろう。みんなやってるから。面白おかしいから。今なら何やっても許される。

集団心理の怖さだ。誰かが始めたことは根を張りじわじわと拡散されそれが「いいか」「悪いか」の判断すら危うくなってしまい、ただのお遊びとなってしまったのだから。

そして、それが関西Jr担のジャニオタのイメージになってしまう。一度こびり付いたイメージはなかなかに消えない。

例えば、好きなものをカバンに携帯に付けているだけで「〇〇のオタクだ」ということを認識できる。ある日、電車の中仕事終わりにぼんやりとしていたら女子校生二人がいきなり騒ぎながら自撮りを始めたのである。車内で自撮りをしてはいけないというハッキリとしたルールはないが、「うーん」と頭を捻るものがあった。ふと、その子のスマホに某ダンスグループのステッカーが貼ってあった。そう、そこで「このグループのオタクて、こういう子が多いんだなぁ」と思ってしまうのだ。

人のふり見て我がふり直せてこ言うことだ。気を付けよう。

 

そもそも、何故叩いてしまうのだろう。

何度も言うが、アイドルとして恋人がいることは商品価値を下げしまうし致命的だし流出なんて以ての外だ。私の担当アイドルはそういう所、本当に詰めが甘い。アホな子である。

積み上げてきたことがいとも簡単に崩れることを分かっていなかったのだから。信頼を得るには大変な努力と時間を要するが、信頼を壊してしまうのは一瞬でだ。今回はそれが顕著に出ていると思う。

なら、オタク側は対象を応援する側は相手に何を求めているのだろう。

アイドルオタクはアイドルに何を求めているのだろう。

足りない頭で少し考えてみました。

 

私はアイドルに求めるのはアイドル性であり、前回も書かせていただきましたがプライベートには興味がありません。メディアを通して発信されるプライベートはアイドルとしてのものだと思っているし、そこを敢えて調べようという気もないのです。

アイドルとしてパフォーマンスの質が落ちなければ問題は無いのです。

朝田くんに恋人がいるっぽいという噂を耳にしたのは昨年のことでした。全く気にならなかった。私の中では、寧ろ恋人がいることが向上心になってるのかなー。ぐらいの感覚だったからです。朝田くん私服がどうにもダサかったのに最近ようやく似合う服を着るようになったし、お仕事に関しても苦手なMCにちゃんと参加するようになってた。夢がどんどん明確になっていた。やりたい!というお仕事が増えてきた。私は恋人がいることよりもその事の方が嬉しかったのです。

私が怖いのは彼女がいることよりも、彼がアイドルを辞めてしまうことの方が何よりも、怖いのです。彼がステージに立たないことの方が不安でたまりません。今まさに、現状がそれで。

 

しかし、世間が求めるものは違っていて、「応援してあげていたのに裏切られた」という言葉で溢れていました。

そこで、疑問を抱きました。

 

「応援してあげている」とはなんだ。

「お金を落としてあげたのに」とはなんだ。

 

対象を応援したいと選び取ったのは紛れもなく自分自身でその相手にお金を使っているのも自分の意志である。確かに、「応援してくださいね!」と言うが、それを受ける受けないの選択肢は自分自身にあったはずだ。

それを「してあげていた」なんて言ってしまったらブラック会社の上司みたい。悲しい。

アイドルなんてタレントなんてそんなもんだろ。とか言われてしまったら元も子もない。

どうしてオタクはそんなに傲慢になってしまったんだろ。

結婚報道が出たから、熱愛が出から。必ずしも応援してあげましょう、祝福してあげましょうなんてことも思わしないしそれは人それぞれだ。けれど、どうしてこうも上からなんだろう。

昨今、SNSが普及や接触イベントの多様化でアイドルや俳優さん。タレントさんに声優さん。色んな方が身近に言葉を発信してくれる時代になった。

それと同時に、相手との境界線がめちゃくちゃ曖昧になってしまっている現実も見受けられている。

ツイートに対してリプしている人やブログにコメントしている人たちがこぞってタメ口なのだ。フレンドリーさをアピールしているのか、将また相手が年下だからか、敬語を使うような相手ではないからだろうか。なんだこれ。となってしまう。

有難いことに、ジャニーズ事務所は公式で個人のSNSは認めてはいない。先に述べたようにプライベートでやっていたとしても興味はないので探すこともなければ教えてこようとする輩は嫌煙してしまう。

だから、いつまでもアイドルとして見ていられるのである。キラキラとした存在でいてくれる。SNSを通してプライベートを発信されるほどに身近に感じてしまい、イメージが明確に作り上げられていってしまう。いつか、感覚が麻痺してしまってアイドルがアイドルではなくなってしまうのではないかという疑念はいつまで経っても私の中では、払拭することができない案件である。

しかし、オタクはアイドルのプライベートを知りたがるのだ。住んでる場所を、通っている学校を調べよ、アイドルの友達と知り合いになろうとする者。繋げてはいけない繋がりを求めてしまうその心理はこの先ずっと理解出来ることは無いのだろう。

そして、特定し調べあげ見なくてもいいものがどんどんと拡散されていく。

匂わせていく相手も悪いしデメリットしかないのにも関わらずそうしてしまうことは、特有の優越感なのか純粋に綴りたい思いがあるのか。それは当の本人にしか分からないのでなんとも言うことが出来ないが、見る目なかったなぁで済ませてしまえるのは私が無駄に大人だからなのか。

この先、オタクとアイドルの関係はどうなっていくんだろ。

私はずっとステージでキラキラと笑うアイドルを見ていたいだけなのにな。

 

けれど、過去に戻って「あなたが今から応援しようとしてる人はこの先こんなことしちゃうけど、それでもこの子でいいの?」と聞いたとしても、私はきっと朝田淳弥くんを選ぶのだろう。だって、彼を見た時にドキドキワクワクしたあの高揚感に勝るものなんてないし、やっぱりあの子が見せてくれてきた景色は最高のものなのです。

私は今日も君が大好きだよ。

 

どうか、この拙いブログを読んだ皆様が応援したい相手といつまでも楽しい時間が過ごせますように。

好きな相手に誇れる自分でいてください。

そして、誠実にその気持ちを丁寧に伝え続けてください。

意見を言うことは大切です。ですが、意見が言葉の暴力になってしまっては元も子もありません。ただただ、傷が増えるだけです。

 

最後に。

他担だから意見をするななんて事を私は思うことはありませんでした。思うことも意見したいこともあったと思うので。ただ、今回は本当に行き過ぎていたように思えます。

朝田くんがまた再びステージに戻ってくる時に受け入れてくれとは言いません。どうか、厳しい目で彼のこれからを視界の端っこいいので見ていてください。

彼をいい意味で甘やかすのはきっと、私達担当の役目だと思うから。

 

 

ご拝読、ありがとうございました。

 

 

 

君こそが希望だから。

3月10日、午前8時半。

いつもより綺麗に引けたアイラインが嬉しくて何度も何度も鏡に向かってにこーっと笑っていた。その日、私にとって春松竹初日の朝で、テンション上がりすぎて階段から落ちてお尻を打ったけど、君に会えるし大丈夫!て笑いながら支度をしていた。

新しいスカートはこの日のため買ったもの。カバンにレターセットをつめて待ち合わせの時間までカフェで君へのお手紙を書くことにした。新しいレターセットはお星様柄でペンの色はいつものデニムカラー。まだ書けてなかったあけおめの感想を書いて、少し元気がないかもしれない君に、大好きの気持ちをいっぱい詰めた。

 

だから、幕が開いて君の、朝田淳弥くんの姿がないことに気付いた時、心臓の音が嫌に大きく聞こえて、煩わしかった。

数日前に起こったことの経緯はよく知らない。早売りの画像を見たくて検索してみたら同じ画像がタイムラインいっぱいに表示された。彼女との画像が流出したのだなと、悟った。

 

(あ、やらかしたな)

 

そのぐらいの感覚だった。相手がどなたかも知らないしどういう状況なのかも未だに分かってないし多分、この先も知ることは無い気がする。ただ、嫌悪感を抱いたのは彼の画像をアイコンにしているアカウントが意気揚々とそれをツイートしていたことだった。そして、ここぞとばかりに彼を叩いていたのは彼の担当ではない人たちだった。不思議なことで、自分の担当じゃなければ容赦なく叩くんだなと。それが、同じステージで切磋琢磨してる仲間であってもだ。

朝田くんのやったことは許されないし誹謗中傷も仕方ないことだとは思う。けれども、彼の担当を名乗っている私はさほど、怒りというものはないのです。たぶん、彼に求めているのはアイドル性であってそのアイドルの部分は私の目に見える範囲であればいいと。プライベートもプライバシーも彼のものであって、そう言った見えない部分がイメージにそぐわなくても私は一向に構わないのです。自分の見る目が無かったんだなぁ。くらいの感覚。でも、ステージに立ってアイドルをしている朝田くんは本当にキラキラしててドキドキワクワクさせてくれるんです。だから、この春松竹は凄く楽しみにしていたんです。短いとはいえ今江くんと歌わせてもらえると聞いていたし、その曲が二宮くんと相葉さんのユニット曲と聞いて私の夢がまたひとつ叶った。と初日のレポを読んで泣いて喜びました。和太鼓にもチャレンジしていて朝田くんの経験値がまた上がるんだな。て。嬉しくて嬉しくてたまらなかった。

でも、朝田くんはステージにいなかったのです。隣にいた今江くんファンの友達がチラッと私を見た時に「あぁ、やっぱりいないんだ」と確信し、それは今ステージ同じく不在の今江くんの都合ではなく確実に朝田くんの都合だと悟りました。中盤で今江くんが登場してきた時にほっとし、その瞬間に少し会場の空気が安堵したことが分かりました。私も、安堵しました。それと同時に申し訳ない気持ちで胸がいっぱいになり上手く呼吸が出来なくなったのです。

過呼吸だなと頭の隅っこで判断しているのに脳の殆どが申し訳ないという思考で埋め尽くされていました。朝田くんとシンメ立ち位置にいるせいで今江くんに迷惑がかかってしまった。自分が「辞めんといて」と引き止めた今江くんにだけは迷惑かけちゃダメだよと、泣いてしまいそうな気持ちをぐっと飲み込み俯きました。そして、友人に「だいちくんの、出番減らして、ごめん、ごめんね、」といい大人が泣きじゃくったのは公演が終わった直後のことでした。

 

もう、どこを探しても朝田くんは居なくて、朝田くんが居なくても成り立ってしまうステージが怖くて、朝田くんの穴なんてあっという間に誰かが埋めてしまうんだ。実際、3/12から3人が参加して本当に何事も無かったかのように扱われてて、この件があっても無くても変更されていたであろう点も故意に見えてしまい私の心はどんどん萎んでいく一方でした。

検索をかけるのが怖くて彼の不在を調べることも出来ません。昨日の友は今日の敵すぎる。

何万回でも言いますが、朝田くんに100%の非があります。だからこそ彼はニ日間は舞台に立っていただろうし立つことが責務だと思っていたのかも知れません。そんな負けず嫌いで詰めは甘いけど真っ直ぐな彼が、舞台に立つことを、止めたのです。

私は、悲しくてたまらなくてどうしようもなかったけど、英断だとも思いました。

私が一番怖いのは、彼がもう二度と舞台に上がれないことなのです。向けられる侮蔑の視線も投げかけられる心無い言葉も彼は二日間は受け止めていたのです。怖かっただろうな。

私の好きなアイドルマスターシンデレラガールズの一曲、『生存本能ヴァルキュリア』にこんな歌詞があります。

 

「生き残れ、深く傷付いてどうしようもない時には逃げてもいいから」

 

逃げることも時には勇気なのです。

彼は逃げたのかもしれません。けれど、あのまま続けてたら、彼はもう二度と舞台に立つことはできなかったかもしれない。

私生活に支障が出るほどに自分を追い詰め一瞬でも彼が自分を傷つける方向に思考を向けてしまったら、誰に責任があるのだろう。

彼が悪い。確かに朝田くんが悪い。

けれど、現状は?

悪ノリで陰湿に彼を中傷し続けるのは正解なのだろうか。

彼が舞台に立てば立つなと言われ、舞台を降りれば逃げるなと言われ、じゃあ、中傷している方々はどうすれば、満足するのでしょうか。朝田くんがアイドルを辞めることですか?それともあの舞台で謝罪をすること?

どれを取っても彼は中傷されるのでしょう。

いい玩具が見つかりましたよね。叩いても誰にも咎められず自分の素性が分からないから言いたいことを言えてしまう。イジメとなんら変わらないよね。

そんな自分を貴方は、貴方が応援する人に誇れるのかな。

私は、彼に誇れる人間で在りたいから、朝田くんが好きだから。自分に出来ることを少しずついつも通りやっていこうと決めました。

私と同じように検索をかけられず、ブログやツイートで謝罪を繰り返すファンの人がいて、憤りを飲み込んで震える夜を過ごすファンがいて、そんなの絶対におかしい。

だから、もうこんなこと、これで終わりにしませんか。もし、次に同じように誰かが追い詰められることがあるとしたなら、私は他の担当の方にこんな思いはさせたくないです。あの時こんな事を言われたからなんてやり返すつもりも毛頭ありません。

朝田くんのファンが今尚受けている現状はここで区切りましょう。

そして、今朝田くんがいなくて言いようのない不安を抱えてる貴方。大丈夫です。ひとりじゃないです。同じように朝田くんとどう向き合っていけばいいか悩んでる人は貴方だけじゃないよ。ひとりじゃない。大丈夫。

 

朝田くんはとても愛されている子です。

沢山迷惑をかけてるはずなのに、西畑くんは柔らかい口調で、「未来に乾杯ですね、」と言ってくれて。それを聞いた今江くんは優しく笑っていました。

関西ジャニーズJrは無敵です。お互いが高めあっていいものを作り上げる最高の集団です。そんな彼らが朝田君の事をこんなにも優しく存在を示してくれました。

ありがとう。どれだけ感謝してもしきれません。だから、これからも応援させてください。

 

朝田淳弥くん。

私は君が大好きです。

歌もお芝居もちょっとへたっぴだけどダンスはしなやかで本当に綺麗で。ベースを触るのも初めてだったのに限られた時間で練習して、苦手なMCも工夫して。何よりも、君が好きじゃないというくしゃっ、とした笑顔が最高に好きです!

 

生存本能ヴァルキュリアにはこんな歌詞もあります。

 

「戦うよ。君が立ち上がり続ける限りは、君こそが希望だから。共に生きたいから」

 

持病が次第に悪化し夢なんてとうの昔に置いてきた私が、朝田くんの夢が叶うことが私の夢だと言えるようになりました。

君は私の希望なんです。

 

だからまた、飛び切りの笑顔で帰って来てください。まだ、未来に乾杯は言いません。

だって、朝田くんの未来も、関西ジャニーズJrの未来も、私たちの未来も無限なんだもの。

 

明日もきっといいお天気だから、君の大好きな星が沢山見えるよ。明日もきっと、いい日だよね。

 

ジャニオタがアイドルマスターシンデレラガールズのアニメを見た:後編

 

『新たな光に会いに行こう』

14人のシンデレラたちが手を伸ばし、『新たな光』を手にします。しかし、島村卯月ちゃんの手のひらには、何も、無かったのです。

アニデレの全てがこのシーンに詰まっていたんだなと気付くのはもう少し後のお話でした。

 

 

こんにちは。和紀。です。

前回の『ジャニオタがアイドルマスターシンデレラガールズのアニメを見た:前編』は驚くくらい沢山の方に見て頂いていたようで驚きました。(友人にバズってんぞと言われて知る)後半も前半同様ジャニオタが見た感想を綴って行きたいと思います。前半に比べ書きたいことが多くあるので長くなるかと思いますが、お付き合いいただけたらと思っております。

 

14話は1期2期の繋ぎのお話なので割愛しますが、美城常務の「クライアントが先に会うのはアイドルではなく君だ」というセリフは当たり前のことではありますが、ハッとしました。アイドルよりもPの評価が低ければアイドルのお仕事に繋がらない。オタクもそうですよね。あの作品のあのジャンルのオタク印象悪いから近付かない。て、勿体ないことだったりもします。(という自戒。私も苦手なものはあります)

2期は1期を踏まえ、CPのアイドルと346プロに所属しているアイドルとのお話、そして美城常務の改革のお話となっています。まー、しんどかった。後半こそジャニオタ絶対に見た方がいいと思うくらいにしんどかった。見るの投げたくなるくらいにはしんどかった。それでも見続けたのはアイドル達が確実に成長していってるのがきちんと描かれていたからです。本当なら1話1話書きたいことがあるのですが、そうすると2018年迎えてしまいそうなのでチョイスして書いていきたいと思います。

美城常務は346プロの方針として完璧なアイドルを発信するために現時点で設立されている部署、プロジェクトを全て解体してしまいます。

……これどっかで見たな。あぁ、そうだな。友人との会話でした。ジャニーズJrは何百人と東西合わせて所属しています。その中でもユニットとして活動しているのはほんの一握り。私の担当もユニットはありません。しかし、ユニットに所属していても安心はできず、Aというユニから新しく作ったBというユニットに引き抜くこともあればCくんがDというユニにいたのに気付けばEくんと入れ替えられていた。なんてことも多々あります。運営の一声でアイドルて翻弄されるんですよね。解体を言われ、346プロ内も不穏な空気となります。白坂小梅ちゃんと星輝子ちゃんが俯きながら廊下を歩く姿は心苦しくボロボロと泣いてしまいました。みんな、『居場所を無くしてしまった』のです。必死に右も左も分からずにアイドルをして、作り上げてきたものを一瞬にして壊されてしまう。怖い。こんな事あっていいはずないんです。でもやっぱり、チャンスはいつだって不平等で、それまでの努力を嘲笑います。アイドルがファンの事を考えていないのではなく、運営がファン込みでアイドルを動かしていないことに気付かされます。

その改革の中で自分を貫く人も沢山いました。

高垣楓さんはまさにその1人で、美城常務の誘いに乗れば今までよりも大きな仕事もできたと思いますし待遇だって全然違っていた筈なのに、『お仕事に大きいも小さいもないですから』と答えてくれました。楓さんのファン、めっっちゃ幸せだなこれ!オタクていつも自分勝手で少しアイドルが前に進むと『遠くに行っちゃう』という感覚に陥ります。勿論、私もそれは嵐で嫌というほど経験しました。でも、そもそもアイドルは遠い存在なんです。というか、遠い存在で私はいて欲しい。というのが私の考えです。けれど、色んなお仕事をする度に、ライブのチケットが取れない現実に嬉しい反面沢山泣きました。でも、アイドルにとったら仕事の大小なんてないのかもなーて。どれもお仕事でどれも全力でそれを理解してないのはいつだってオタクの方なのかもなぁ、ということに楓さんの言葉で気付くことができました。じゃなきゃ、アイドルも『あの時の~』て何年も前の思い出話が不意に口を付くことも無いのだろうと。アイドルはいつだって、アイドルなんです。

ニュージェネ×楓さんから始まり、凸レーション×美嘉ちゃん、CANDY ISLAND×KYD、*×木村夏樹ちゃん、ウサミンとお話は続きます。

みくちゃんとウサミンのお話は「自分を曲げない」をテーマに常務によりキャラ変を強いられるお話でしたが、その時々で変化をアイドルは求められてきます。やりたくない事、苦手なこととも遭遇してしまいます。ウサミンはまさにこれでした。ウサミンじゃない、菜々ちゃんにとってウサミンがアイドルなんだよね。それを取ってしまうとどうしていいか分からなくて、その迷いがイベントの時も前面に出てたなぁ、と。だから自分を目標と言ってくれて声を上げてくれたみくちゃんに救われただろうし、また自分を曲げずに貫く大切さもここでみくちゃんは学んで。何が凄い、て、迷うみくちゃんを全面的に信頼した李衣菜ちゃんがこの回にいましたが、別の回では「李衣菜ちゃんを信じてるにゃ」と本当のロックがしたい李衣菜ちゃんがなつきちと*との事で悩んでる際に出たこのセリフ。*て自己主張激しくて喧嘩ばかりだけど、めちゃくちゃ当然のようにお互いを信用してますよね……エモい……李衣菜ちゃんは理想とするロックが目の前にあって、凄く惹かれるけど、やっぱり*が好きなんだと再確認して、「自分がロックだと思ったものがロックなんだ!」は、「みくは自分を曲げないよ!」に繋がるんですね。

そして、美嘉ちゃんと凸レーションのお話。このお話もそうですが、美城常務は『アイドルが自分を曲げなければならない仕事を』徹底的にアイドルに振っていきます。確かに、効率的で生産性もあって新しいファン層の獲得にも期待できそうな企画ではありますが、アイドルの気持ちは後回しでした。やはりここが武内Pとの大きな違いではありますが、運営側としては、何一つ間違ってはなくて、理想と現実て相容れないなぁ、と。

美嘉ちゃんのお話に感心したのは美嘉ちゃんと同じ立場にみりあちゃんを持ってきたことだと思います。自分というアイドルを否定され、妹のことも傷つけてしまって美嘉ちゃんの自身がどんどんしぼんでいく中で、みりあちゃんの、「おねえちゃんも、泣きたい時あるよねー」は響きました。自分も長女で、長女て無意識に『頑張らなきゃ、期待に応えなきゃ』と思う節もあって本当はそんなに頑張らなくてもよかったのに、空回りすることだらけで。みりあちゃんだって寂しかったのに、同じ立場でしか共有できないものを共有して2人はまた前に進みます。自分らしくありたい。だからこそ、メイクもファッションもいつもと違うのに、自分らしいポーズを思い切って取ってみたら、それがカメラマンさん心に響いて、ほら、自分の信じたことは誰かに響くんです。響かせる力を持ってるんです。

デレアニを見た方々の中で『ファンのこと考えて無さすぎじゃない?』と仰っる方もいたようですが、そもそもCPはアイドルになったばかりのアイドルで彼女達は『自分たちがアイドルとしてどう前に進むか』をメインに描かれていたのが1期でそれは決してファンを疎かにしてる訳ではないと私は思いました。ファンとどう接していくか。それは2期の前半パートで先輩アイドルが教えてくれています。新入社員が突然チームのことを考えて働けないのと同じで少しずつ先輩に教わり学んでいきますよね。まさにそれだなぁと。凄く話の構成作るの上手いな……とただただ感心していました。KI×KBYDのパートは別の記事で大いに書かせていただきたく思いますので此処では触れずに起きたいと思います。あの回は私のオタク人生の中で本当に大切なお話でした。

 

そして各ユニットのお話が終わると岐路である20話へとお話が進みます。

『Project Krone』。シンデレラプロジェクトが成長していくアイドルだとすればKroneは完成されたアイドルというコンセプトという印象を受けました。身近なアイドルではなく洗礼された手の届かないアイドル。まさにお城のお姫様。美城常務が求めてるものは今の日本にないアイドル像でもし現実にこのプロジェクトがあるとしたら、魅力的かもしれません。そういうアイドルがいてもいいと思うんですよ。受け入れられるかは別として。

このプロジェクトにCPからアナスタシアちゃんと渋谷凛ちゃんが選抜されます。容赦ねぇなほんと!!関西Jrから某人を引っ張っていった関東かよ!と思ったけど結局行く行かないは本人の意思だし、そんなチャンスを棒に振るのもアイドルとしてはガッカリすぎる。だから、悩んで悩んで冒険がしたいと踏み出したアーニャちゃんは美しかったし、相乗して新しいことをはじめた美波ちゃんも美しかった。総じて、LOVE LAIKA尊い。凛ちゃんもNGが大好きで自分とTriad Primusという新しい可能性に手を伸ばしたい自分の葛藤の大きさ。未央ちゃんが『それってNGでできない事なのかな』と震える気持ちも痛いほど分かります。けれど、私が凛ちゃんの担当オタだったとしたら、その可能性掴んで欲しいと願っていた気がします。凛ちゃんに与えられたチャンスは凛ちゃんだけのものだから。加蓮ちゃんや奈緒ちゃんのデビューどうこうではなく担当アイドルの可能性に賭けてみたい。だから、凛ちゃんがTPをやってみたいと言った時はワクワクしました。けれどこれが、卯月ちゃんや未央ちゃんのオタクしてたら、んー、応援はするけど複雑だったかな。どうだろ。でもやるからには2人が新しい何かをはじめられるきっかけになって欲しいと。

凛ちゃんの決意に引っ張られて未央ちゃんはお芝居の道へと進みます。1期でアイドル辞める!なんてことを言っていた未央ちゃんはそこにはいなくて本当に『んあー!この子めっちゃ成長した!未央ちゃん最高だな!』という気持ちにさせてくれました。(NG3人で読み合わせしてる時につぼみ流すのずるかったですね……)

そして、少しずつ少しずつ。

卯月ちゃんの手から希望が零れていってることを、誰も気づかずに秋のライブが開催されたCPは継続していきます。(秋のライブでのTPは圧巻だったし、何よりもふみあり可愛すぎて頭抱えました)

CPはよりいっそうの成長の為に各々が仕事をこなして行きます。そんな中で、Pは卯月ちゃんに『アイドルとして何がしたいか』を問います。この時点で、ハッとしたのは卯月ちゃんの『アイドルとしてやりたいこと』て全部やり切ってしまって、その後が何も無かったんですよ。アイドルになるまでは沢山やりたいことがあった。アイドルになってひとつずつそれが叶い充実していた。が、それからの卯月ちゃんは何処にもいないんです。未央ちゃんは芝居。凛ちゃんはTP。卯月ちゃんだって新しいことをはじめたくて一生懸命お仕事をしていくけど彼女の中で2人に感じる後ろめたさみたいなものは払拭されることはありません。嫉妬とか羨望とかそういう感情ではなくて、ただただ卯月ちゃんは未央ちゃんと凛ちゃんの背中に追いつけない現実に飲み込まれていってたんですね。

時折、自分の掌を見やる描写がありましたが振り返って見てみると胸が痛くてたまりません。

スランプに陥り『笑顔なんて誰にでもできる』なんて卯月ちゃんに言われてしまい私はボロボロと泣いてしまいました。卯月ちゃんにはそんなこと言って欲しくなかった。だって、卯月ちゃんの笑顔にCPのメンバーもPも事務所の人たちもきっと幾度となく救われてきていたんだから。以前も書きましたが、アイドルマスターシンデレラガールズのアニメは、卯月ちゃんを無能扱いした訳ではありません。アイドルになりたくて頑張って頑張って進んで来た女の子の夢が叶った瞬間、そしてそれからの迷いを描くことが出来たのは、この作品で卯月ちゃんだけだったんです。アイドルはいつだって迷って立ち止まってそれでも顔を上げて走ります。キラキラしたシーンを見ていて、数年後『実はあの時悩んでた』という記事を見ることも多々、現実のアイドルにはあって、そんな部分を見たくないなんて人も言うけど私はあぁ、振り返って笑って懐かしめるくらいにまた成長してくれたんだなといつも思います。有難う。アイドル続けてくれて。と。

悩んで悩んで怖くて自分だけの笑顔になれるかも不安で、だけどそれを確かめたいから『私もキラキラできるって信じたいから』そう言って再びステージに立って最高のS(mile)ING!を歌い上げた時に、『卯月、アイドルでいてくれてありがとう』と、思いませんでしたか?私は担当でもない卯月ちゃんに号泣したし、今年の冬に一緒に見ていた菜々さんPの友人もボロボロと泣いていました。

アイドルが、アイドルでいてくれることは当たり前じゃありません。現にどれだけ応援していても辞めてしまう子もいます。その子が決めた次の道を否定することはないけど、『やっぱりアイドルでいてほしかった』と少しだけ悔やみます。アイドルをしてくれていた君が大好きだったからと。それを辞めずに壁を乗り越えて再びあの舞台で『島村卯月頑張りますっ!』て言ってくれたから、私も頑張ろ。好きな子が頑張ってるから頑張ろう。という気持ちにさせてくれるアイドルが大好きです。

卯月ちゃんの掌には何も無かったわけではありません。ずっとキラキラする星はあったけどその星を光らせる術が見当たらなかっただけ。

『愛をこめてずっと歌うよ』そんなこと歌ってくれるアイドルが、頑張りやなシンデレラが無能なわけないんです。

 

CPが掲げる『Power of Smile』てきっとそういう事なんだな。そのコンセプトを確固たるものにしてくれたのが島村卯月というたったひとりの笑顔が素敵な女の子でした。そしてその笑顔の先には手を引いてくれる未央ちゃんや凛ちゃんがいて、そしてPがいる。デレマスの、アイマスの素敵な所でもあります。(ステージで言葉詰まる卯月ちゃんを見つめる未央ちゃんと凛ちゃんの繋いだ手はとても温かかったなぁ、)

 

実は私、24話でデレアニ完結してると思ったんですがある日『あれ?コンプ視聴になってないぞ?』となりつつエピソード開いてみたら25話がありまして。24話の終わり方があまりにも綺麗だったから満足してしまってたんです。でもよくよく考えたら24話で終わってしまうとデレアニではないんですよね。ちゃんと346のアイドルを描き上げるのがデレアニだと思っていたので。25話は24話を見てから数ヶ月後だったのですが(本当に自分アホだなと実感しました) 少し時間を開けて見て正解だったかな。勢いで見てたら24話で終わっててよかったんじゃない?と思わなくもなかったからです。25話が悪いわけではなくて高揚感の問題なんだろな。というのとPoSのライブ自体少し間が空いての事だろうから切り替えて見ることが出来て良かったです。アホでよかった私。

346事務所の強みは色んなアイドルが所属していて適材適所なお仕事がこなせるところだと思っています。シンデレラの舞踏会はそれがきちんと色出せてるし、何よりもCPメンバーの顔つきも変わって見えました。あぁ、成長してるんだな。自分なりのアイドルを見つけたんだな。と。ポップアップで飛び出したNGが見た景色はどんな景色だったろう。色んなものを乗り越えてきた彼女達に映る世界はやっぱりキラキラしててほしい。そう思わせた瞬間に歌われる流れ星キセキは極上でした。

ラスト円陣からのM@GIC!。この曲の歌詞に『だってシンデレラは頑張りやでしょ?』というフレーズがあって、それはまさに彼女達のことで挫けそうな時も歩けない時も誰かに背中を押され手を引かれ時にはひとりで立ち上がって彼女達は前に、先へ、夢の先をこれからも目指してくれるんだなと思わせてくれました。

EDはあえてCPとしての活動ではなくそれぞれの冒険を描いています。それぞれがそれぞれの場所で種を撒いていつかそれが大きな花を咲かせるその日には、きっと、シンデレラプロジェクトのメンバーや346プロに所属しているアイドル達がまたファンに素敵な景色を見せてくれると信じて。

慣れないこのピンヒール、10cmの背伸びも誰か魔法で変えてください。ガラスの靴に。

 

その魔法をかけられるのはきっと。

他の誰でもなく私達でありますように。

 


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ただ、ジャニオタに見てほしいと書き綴ったこのブログは10月までに後半を書ければと思っていました。しかし持病やらで体調を崩したりオタクを辞めようと何もかもヤケになったりと随分と書き上げるまでに時間がかかってしまいました。少し好きなものから離れ、少し自分を見つめ直して、私はなんて好きという思い出構成されているのだろうと思わされました。次元関係なくアイドルが好きでキラキラしてるその姿に勇気を貰います。書きたいことを書き殴ったので見る方への配慮が一切ないですが、最後に、アイドルマスターシンデレラガールズのアニメは、駄作などではありません。とても素晴らしくとても丁寧にアイドルを描いてくれていました。そんな作品に出会えたことを感謝して。これからも、シンデレラガールズを応援したいと思います。そして、まだまだ沢山のアイドルがいるシンデレラガールズ

今度はさらに成長したアイドルに会えるアニメが見られることを楽しみにしているので、お待ちしてます!